
すると、以前よくあった、
親指の根元あたりが熱をもったような、外反拇指になりそうなあの感じがないのに気づいた。
やはりウオーキングの場合はかかと着地で、母斑で蹴り出すというのが基本なのだろう。
それをしていなかったのだ。
しばらくはこの点を注意しながらのウオーキングだ。
さて、支流の小川のちいさな橋に差し掛かるとカエルの声が。
前からやってきたご婦人も思わず立ち止まって見ている。
「カエルですよね」
「そうですね。ほらあすこです」
見ると、ゴミと藻が絡まりすこし盛り上がったところに小さなカエルを発見した。
ほほのあたりを大きくふくらませてゲロゲロ鳴いていたのでした。まだ、子供だ。
よく見るとアメンボがたくさん泳いでいる。
カエルもほかに何匹かいるようだ。
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