2013年12月20日金曜日

・毎日歩くための暗示

河原に出てみる。

まだ6時だと暗い。

暗いのを幸いに、舌出しと両手振り体操を同時にやりながらのウオーキングをする。

ランジもいろいろ混ぜながら体を動かす。


手袋を持って行かなかったので冷たくて堪える。

この時期は必須だな。

ポケットに手を突っ込みながら急ぎ足で行く。

毎日歩くためには、暗示が必要だ。

時間に制限、制約がなければ、20分以上歩けるのは素晴らしい事なんだ、と自分に暗示をかけておくのだ。

図書館まで20分。

「本の返却で、借り出しで往復出来る!すごい」

なんて具合だ。


そう思って歩くのと、そうでないのとでは違いがある。


関連参照:  だから、歩くのがいい。